☆私が絵本を読む理由 2016.5.25☆

 私は母から絵本を読み聞かせてもらった記憶はありません。

「ぐりとぐら」も「はらぺこあおむし」も知りませんでした。

今考えれば母も仕事をして遅くに帰宅。 ご飯を作り私たちをお風呂に入れ、

寝かせるだけで大変だったと思います。 しかしそんな母を恨んだ時期もありました。 そんな母が私に出産後 「ゆっくり子育てをしなさい」

と言って毎月絵本を1冊ずつ送ってくれるようになりました。

きっと母もそうしたかったけれど昔はできなかったのでしょうね。

それから我が家では寝る前に必ず絵本を読むようになりました。

今では下の子も自分で選んで持ってきます。

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ある日、息子のすることすべてにイライラして

私から笑顔が消えている時期がありました。

いつも叱ってばっかり。何だったんでしょうね。

そのとき息子が毎日のように選んで持ってきた本がこれでした。

おかあさん だいすきだよ 作・絵: みやにし たつや 出版社: 金の星社

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 ●ぼくはお母さんが大好きだけど、お母さんは

「早くしなさい」「ぐずぐずしないで」「何回言えばわかるの」って、

ぼくをしかってばかり。 優しくしてくれたら、もっと好きなのになぁ。

という内容の本です。

そして最後はお母さんが「産まれて来てくれてありがとう。 お母さんね、

あなたがずっとずっとずーっと大好きだよ」と抱きしめるシーンで終わります。

 

 

息子は以前叱られてるページが出てくるからあまり好きではありませんでした。

なのにこの本を選んで持ってきたので「

なんでこの本を持ってきたの?」と聞くと息子は・・・  

「叱られてばかりだけど

最後はママが笑顔で抱きしめて大好きだよって言ってくれるでしょ。

僕も言ってほしいから今日はこの本にした」

と言って持ってきたのです。

  絵本を読みながら涙が出てきました。

そして私はこの本に助けられました。

絵本って子供に読むものだと思っていたけれど読む親も助けてもらっているなぁ

とつくづく感じるようになりました。

息子が面と向かっては言えない小さな感情も絵本を通して伝えてくれる、

そして読みながら親の心も温かくなる素敵な体験でした。

だから私が絵本に助けてもらったように

ベビーダンスに来てくれるママたちにも絵本から何かを感じてほしいと思い、

読み聞かせの時間を作ったり、本をプレゼントしたりしています。

 聞いていないようで子供ってちゃんと聞いているんです。

赤ちゃんでもです!

今は興味ない本でも時期が変われば

「読んで~」といって持ってくるお気に入りの本になります。

我が家でも母のおかげで本がたくさんになりました。

子供たちのお気に入りの本も増えました。

今になってわかります。 お母さんありがとう。

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