ご家庭でいつも使っている抱っこ紐やスリングを使って、赤ちゃんを抱っこしながら行うダンス運動です♪社交ダンスのステップをベースに、赤ちゃんや産後女性も安心して取り組めるように小児科医監修のもと安全性を考えて開発されました。プログラムの安全性の高さは医療機関でも信頼され産婦人科などでも人気のクラスとなっています。産後の運動不足解消と体力向上、ストレスを軽減させることができる子育て中のご家族必見の育児プログラムです。
赤ちゃんを預けるところがなく運動や外出をあきらめているママも多いですが赤ちゃんと一緒に参加できるので預ける心配もいりません。 子供と一緒にお歌を歌ったり、手遊びをしたり、絵本を見たりする時間もあるので赤ちゃんも一緒に楽しめます。
リズム感がなくても運動が苦手でも大丈夫!ステップのうまい下手はまったく関係ありません。パパのご参加も大歓迎です。
日本で唯一認められたベビーウエアリングスクールで学んだベビーウエアリングコンシェルジュ(だっこおんぶの専門家)です。鹿児島県では唯一の資格者です。
産院では教えてもらえない!赤ちゃんもママも心地よく感じる素手でのだっこおんぶの方法、寝かせ方、ママの身体に合わせた適切な抱っこ紐おんぶ紐の装着方法、だっこおんぶが赤ちゃんの身体発達に与える影響などをお伝えしています。ネットの口コミなどに惑わされずママと赤ちゃんの身体、ライフスタイルに寄り添う抱っこ紐のご提案をメーカー問わずベビーウエアリングコンシェルジュとして公平な立場からご提案しています。(販売などはしていません)
だっこおんぶでお困りなことはお気軽にご相談ください。妊娠中の方の受講も大歓迎です。家に眠っているスリングがあれば一緒に練習をしましょう!スリング、兵児帯(一枚布)のだっこおんぶも一人で装着ができるようになるまでフォローしています。月齢が大きくなると変わるだっこおんぶの悩み。ママにとって赤ちゃんが成長してもずっと気軽にだっこおんぶについて聞ける存在でいたいと思っています。
0歳の赤ちゃんを抱え東日本大震災を経験した講師が震災から学んだことについて話をしています。また赤ちゃんが成長したとき「自分の命を自分で守れる子」になるための親子でできる取り組みについてもお伝えしています。
何からはじめていいかわからないという方のために!!今すぐできる心の備え、物の備えをお伝えしています。ママ目線、女性目線の分かりやすい言葉で無理なく日常生活に防災を取り入れることができるようなご提案をしています。
ベビーウエアリングコンシェルジュの資格をもつ講師だからこそ、災害時のだっこおんぶの必要性についてお伝えしています。また災害時にも役立つ身近な物を使っただっこおんぶの方法、非常持ち出し袋の選び方、背負い方をお伝えしています。
災害時だっこおんぶ紐は重要な役割を果たします。①だっこおんぶ紐を使うことで両手を開けて避難をすることができるため安全に避難をすることができます。②不安な時こそ肌と肌を合わせるだっこおんぶは子供にとっても、保育者にとっても安心感を与えることができ精神的に重要な役割を果たします。③続く避難生活においても子供を安易に床に置くことができない状況の中でだっこおんぶ紐の役割は大きいといえます。
市主催のイベント、子育て支援センター、子育てサークル、保育園、子育て支援者向けの団体などからのご依頼も多数いただいております。ベビーダンスはママだけではなくパパのベビーダンスも人気です。
ベビーダンス、だっこおんぶ講座、防災講座すべての講座対応いたします。
また子供同伴のレッスンを3年間してきました。女性の新しい働き方として女性の社会参画の講演をさせていただいたことがあります。