☆ママと赤ちゃんのための 防災だっこ教室☆
6年前の3/11東日本大震災の日、
茨城県で経験した震度６強の地震。
ものすごい揺れの中で私が
一番最初に手にしたのは
抱っこ紐でした。
割れたガラスが散らばっている部屋から
11カ月の息子を抱えての避難、
それからの断水、停電生活。
水をもらいに行くにも、
避難するにもまだ歩けない息子を
抱えて歩くのには
抱っこ紐は欠かせませんでした。
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抱っこ紐がない場合は一枚布での代用や
洋服での代用、
バックの代用も出来ます。
そんな災害時にも使える抱っこ、
おんぶの方法を
この機会に学んでみませんか。
今は地震だけではなく自然災害が
いつ起きてもおかしくありません。
いざという時、
子どもを守れるのはあなたしかいません。
当時の経験も交えながら
避難生活中用意しておけばよかったもの
などのお話もしていきたいと思います。
ママと赤ちゃんのための防災だっこ教室
【日時】9月15日（金）10：30～12：30
【会場】コミュニティスペース Urara
【受講料】3500円
【講師】ベビーウエアリングコンシェルジュ
渡邉 恵里香
【申し込み】http://ws.formzu.net/fgen/S52354942/
【持ち物】抱っこ紐、筆記用具、さらし（あれば）、必要あれば赤ちゃんのおもちゃなど
【ベビーダンスご予約・抱っこ、おんぶについてのお問い合わせはこちら】
産後ママと赤ちゃんが抱っこ紐で踊る ベビーダンス 渡邉恵里香
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