☆だっことおんぶの大勉強会2020　事例発表終わりました～

12月に入りもう一年も終わろうとしています。

今年の目標のひとつ

「だっことおんぶの大勉強会での発表を成功させる」

という目標を掲げていましたが、

無事に先月終えることができました～～～～！

怒涛の10月11月が終わりほっ♡

 

 

このだっことおんぶの大勉強会とは

毎年5月に助産師、保健師、ベビーウエアリングコンシェルジュ、コンサルタント、だっこ紐企業など

子育て支援者やママ300名以上が集結し、みんなでだっことおんぶについて学術的視点からも学ぶ大きなイベントです。

今回も午前は東京大学大学院教育学研究科・教授 発達心理学・感情心理学専門　　遠藤利彦先生による

『アタッチメントが育む子どもの心と身体』

について勉強しました。

 

この企画実は一年以上前から始動していて

大勉強会のなかで発表する事例発表者の選考会がありました。

それに応募したのが2019年10月でした。

無事に通過し、5月に東京大学で登壇発表する予定が11月に延期に。

そして現地開催ではなく最後はオンライン開催となりました。

 

なくなるかもしれないと思っていましたが、

実行委員の方々のご尽力のおかげでオンライン開催することができました。

お忙しい中私の練習にも付き合っていただき無事に発表することができました。

本当にありがとうございました。

 

そうそう何について発表したかというと

「災害時のだっことおんぶの必要性について」です。

 

防災士として、被災経験者として、コンシェルジュとして

感じたことを話ました。

 

このことは防災講座でもお話をしていくつもりです。

 

とりあえずオンラインという機械操作が苦手な私なので

違う緊張もありましたが、無事に終わったことにほっとしています。

 

子供のこと、大勉強会のこと、仕事のことと

大忙しの10月、11月だったので久しぶりにブログ向かえている気がします。

 

12月も2020締めくくりの月。

なかなか来月から子供の療育が本格スタートし、今後の予定がうまくたてられない状況なので

今月を最後まで精一杯頑張ります♡