☆3番目2歳2か月の息子療育に通うことになりました その①
3番目の息子療育に通うことになりました。その①
1歳半健診の時、
「2語文がでますか」
という質問にNOだった息子。
私は気にしていなかったのですが、
健診後臨床心理士さんと話をすることに。
そのなかで、市のすくすく親子教室という
子供の発達を促す月1回の親子参加型の会に
参加しないかと勧められました。
それも順番待ちがあり
初めて参加したのが1歳10ヶ月の時。
その時点でもまだ2語文は出ず。
その会では保健師さんや心理士さんが
マンツーマンレベルで集団の中での
息子の様子をよ〜く見てくれ、
ママたちの悩みを聞いたりアドバイスを
くれたり手厚くサポートしてくださいます。
大人の人数が多いくらい笑
それに戸惑いいつも息子は大抵グズグズかずっと抱っこ。
そしてそこに参加して2回目のときに、
息子の様子を見て
本格的に療育に通ってみては?
と勧められました。
それが、ちょうど2歳の誕生日の時。
上の子や今までたくさんの子を見てきて
自分の子がすごく遅いとも思わないし、
会での集団行動もこれだけ大人がいてはね!
と私は思い、
様子を見てもいいのではないか、
本当に通うべきなのか、
そして私がつきっきりで通えるのか
すごく悩んだけれど、
作業療法士の友人に相談をしたら、
鹿児島のように、
療育の数がこんなに多いところはかなり恵まれてること
今からフォローしてあげられる環境をつくってあげれることに
デメリットはないこと
息子のためになると話をしてくれて療育に通ってみようと決めました。
なんだか我が子が、普通ではないというような
扱いをされることに違和感があったけど、
普通ってなんなのかと思い直しました。
ありがたいことに
私の近所には
徒歩圏内だけでも療育施設が5カ所も
あります。
運動に特化した療育
ことばに特化した療育
親子分離で預けることができる療育
食育に力を入れている療育
などさまざまな施設が近くにあります。
まずは私たちの療育施設を決めるべく
見学活動がスタートしました。
続きは次の記事その②へ
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ってことで、来年から
プライベートレッスンできる枠が
限られるからご予約
今年中なら大丈夫だよという話を
したかったのですが、
療育の話も書きたいし、
なんでその施設を選んだかも
書こうとおもったけれど長くなったので
また別記事に書きます。
てことで、来年前半は
仕事セーブモードになるかもしれません。
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だっこおんぶ指導、防災士、ベビーダンスインストラクター 渡邉恵里香
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